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こどもクラス.パンの造形


石紛粘土(幼児、低学年は紙粘土)を使って自由な形をつくり、着彩してパンをつくりました。 《カラスのパン屋さん》並みにユニークなパンがいっぱいです。

ニスのテカリもパンらしさの要素

パンの“茶色”の正体は焦げの途中ってことを理解してもらい、どこが一番焦げるのか、どこが白く残るのかを一度紙に焦げのデザインをしてから本番の着彩にはいりました。 これで、もういつでもどこでもパンが描けるし、造れるね。 子供教室、木曜日がほぼ定員なので、月曜日中心に受け付けてます。

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